パイクリスタル株式会社
薄型マルチセンサータグ WisSensor®シリーズ
本付属システム利用規約(以下「本規約」といいます。)は、パイクリスタル株式会社(以下「PIC」といいます。)が法人その他の団体のお客様に直接提供する、薄型マルチセンサータグ WisSensor®シリーズに関連する付属システムの利用条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意のうえ、本システムを利用します。
本システムには、ベータ版として提供される期間があります。利用者は、本システムの提供区分を確認し、第6条から第8条までに定める使用条件およびデータの取扱いに従って利用するものとします。
本システムは法人その他の団体による業務利用向けであり、PICは個人の私的利用向けには提供しません。例外的に本システムの利用者が消費者契約法上の消費者に該当する場合、本規約の各条項は、同法その他の強行法規により許容される範囲で適用されます。
本規約は、本システムの利用条件、データの取扱い、PICの責任範囲その他本システムの利用に関する事項を定めるものとします。
「本製品」とは、PICが開発、製造または販売する薄型マルチセンサータグWisSensor®シリーズをいいます。対象となる型番は、本製品の仕様書、梱包表示、注文書その他PICが提供する資料により特定します。
「データ転送等システム」とは、本製品により取得または記録されたデータの転送、表示、保存、管理その他関連機能を提供するアプリケーションおよびクラウドサービスに関する機能をいいます。
「アクセスシステム」とは、ID等入力画面、ID認証システムその他利用者が本システムにアクセスするための機能をいいます。
「本システム」とは、本製品の登録および設定、データ転送等システム、アクセスシステムその他これらに付随してPICが提供するサービスを総称した付属システムをいいます。
「ベータ版」とは、PICが機能、品質、利用条件等の検証または改善を行いながら提供する本システムをいいます。PICが本システムの画面、申込書、電子メールその他の方法により正式版である旨を明示するまでは、ベータ版として取り扱います。
「正式版」とは、PICが正式版として提供する旨を明示した本システムをいいます。
「有料機能」とは、PICが有料で提供する本システムの機能または追加サービスをいいます。
「利用者」とは、本規約に同意のうえ、本製品および本システムを業務目的で利用する法人その他の団体をいいます。
「利用管理者」とは、利用者の内部において、利用権限の付与および削除、アカウント管理ならびにPICとの連絡を担当する者をいいます。
「利用権限者」とは、利用者の役員、従業員その他利用者が自己の責任で本システムの利用を認めた者であって、PIC所定の方法により利用権限を付与された者をいいます。
「取得データ」とは、本製品により取得、記録または生成される測定値その他の測定データをいい、利用状況情報およびサポート関連情報を含みません。
「保存データ」とは、取得データのうち、本システムを通じてクラウド上に転送または保存されたデータをいいます。
「利用状況情報」とは、アカウント情報、端末情報、本製品の識別情報およびシリアル番号、登録日時、ログイン日時、利用機能、保存容量、操作ログ、アクセスログ、セキュリティログその他本システムの利用状況または運用状況に関する情報をいいます。
「サポート関連情報」とは、問い合わせ内容、不具合情報、使用環境、対応内容、サポート履歴その他PICによるサポートに関連する情報をいいます。
「統計化等データ」とは、取得データ、保存データ、利用者情報、利用状況情報またはサポート関連情報を、特定の個人および利用者を識別できず、かつ、通常の方法では元の情報を復元できないよう統計化、集計化その他の加工をした情報をいいます。
「レコード」とは、一つの測定項目について、その測定値と当該測定値が記録された時刻を一組として、本システムに保存されるデータの単位をいいます。同一時刻に複数の測定項目が記録される場合、各測定項目についてそれぞれ1レコードとして計数します。
本システムは、PICが利用者に提供し、運用、保守、障害対応および保存データの管理を行います。
本システムに関する問い合わせ、障害連絡その他の窓口は、PICが別途案内する窓口とします。安全上またはセキュリティ上の緊急事態が生じた場合、利用者は、PICが別途案内する緊急窓口に速やかに連絡するものとします。
PICは、利用者に対し、本規約に従い、本システムを非独占的、譲渡不能かつ再許諾不可の条件で利用する権利を許諾します。
利用者は、本システムを自己の業務目的の範囲内で、利用権限者に限り利用させることができます。
本規約に基づく利用許諾は、本システムに関する所有権、著作権その他の知的財産権を利用者に移転するものではありません。
ベータ版の利用料は、PICと利用者との間で別途合意した場合を除き、無料とします。無料で提供する本システムの保存上限は、同一の利用者につき、部署、利用契約またはアカウントの数にかかわらず、これらを通じて合計250万レコードとします。
無料で提供する本システムについて、前項の保存上限に達した場合であっても、自動的に利用料が発生することはなく、保存データは第8条第3項に従い取り扱われます。
PICが正式版、有料機能、保存容量の追加その他の有料サービスを提供する場合、その内容、利用料、支払条件、保存可能容量その他の利用条件は、申込書、見積書、注文書その他PICが指定する書面または電磁的方法により別途定めます。有料サービスは、利用者が申し込み、PICが承諾した場合に限り適用され、ベータ版の終了またはPICからの案内のみをもって自動的に有料サービスへ移行し、または課金されることはありません。
利用者は、取扱説明書、仕様書、重要事項説明書、PICの案内および本規約に従い、本製品および本システムを適切に使用するものとします。
利用者は、ベータ版について、不具合、仕様変更、機能制限、データの遅延または欠損等が生じる可能性があることを理解したうえで利用するものとします。
利用者は、ベータ版または正式版の別を問わず、重要な業務判断、安全判断、生命、身体または財産に重大な影響を及ぼす判断に当たり、本システムから得られる情報のみに依拠せず、必要な確認、検証および代替手段の確保を行うものとします。
利用者は、自己の責任で通信環境、端末、ブラウザ、OSその他本システムの利用に必要な環境を準備し、維持するものとします。
利用者は、本製品の登録、識別、設定または利用者アカウントとの紐付けのため、利用者が所有または保有する端末のカメラ機能を用いて、本製品に貼付されたQRコードを読み取る場合があることを承諾します。
前項のカメラ機能はQRコードの読み取りにのみ使用され、読み取りに伴い撮影された画像はPICに送信または保存されません。ただし、QRコードから読み取られた本製品の識別情報、シリアル番号、登録用情報その他本製品の登録、識別、設定、管理、保守、サポートまたは不正利用防止に必要な情報は、本システム上で取得、利用または保存されることがあります。
取得データおよび保存データに関する権利は、本規約においてPICまたは第三者に帰属することが明示されているものを除き、利用者に帰属します。
利用者は、PICに対し、本システムの提供、運用、保守、障害対応、セキュリティ確保、サポート、利用状況の確認、品質改善、製品またはサービスの改善、法令遵守および本規約上の権利行使に必要な範囲で、取得データおよび保存データを利用する権利を許諾します。
PICは、前項の目的に必要な範囲に限り、必要な権限を付与された役員、従業員または委託先に保存データへのアクセスを認めます。PICは、保存データへのアクセス権限を必要最小限に設定し、権限の付与および削除を管理するとともに、合理的な範囲でアクセス記録を保存し、確認します。
PICは、本規約に基づき適法に利用できる情報から統計化等データを作成し、研究開発、品質改善、製品またはサービスの改善、製品特性の説明、営業資料、技術資料および統計資料の作成のために利用することができます。
利用者は、必要な取得データおよび保存データについて、自己の責任でバックアップを行うものとします。PICは、第8条に定める範囲を超えて保存データを保持する義務を負いません。
PICは、QRコードから読み取られた本製品の識別情報、シリアル番号、登録日時、登録した利用者アカウントその他本製品の登録、識別、設定、管理、保守、サポートまたは不正利用防止に必要な情報を、取得データ、保存データ、利用状況情報またはサポート関連情報と関連付けて、本規約に定める目的の範囲で利用することができます。
保存データのクラウド上での管理責任者は、PICとします。
クラウドサーバは、日本国内に設置します。PICがクラウドサービスの構成を変更し、保存データを日本国外で取り扱う必要が生じる場合、PICは、関係法令に従い必要な措置を講じたうえで、合理的な方法により利用者に事前に通知または周知します。
保存データが第5条第1項の保存上限に達した場合、古い保存データから順次自動的に上書きまたは削除されます。PICは、個々の上書きまたは削除に先立つ個別の通知を行う義務を負いません。
保存データのエクスポート機能を提供する場合、その対象、方法、形式、提供時期その他の条件は、取扱説明書またはPICが別途案内する方法により定めます。利用者は、本システムの利用終了前に、当該案内に従って必要な保存データをエクスポートするものとします。
本システムの利用終了後、PICは、法令に基づく保存、契約管理、料金精算、紛争対応、セキュリティ確保その他正当な目的のために必要な情報を除き、保存データを速やかに削除します。バックアップ上に残存する保存データは、通常のバックアップ更新サイクルに従い順次消去し、その間、前記の目的以外には利用しません。
前項に基づき削除された保存データは復元できません。利用者が利用終了前に必要な保存データをエクスポートしなかったことにより生じる不利益については、PICの責めに帰すべき事由がある場合を除き、PICは責任を負いません。
PICは、本システムの提供に当たり必要な範囲で、利用者の会社名、部署名、担当者名、電話番号およびメールアドレス等の連絡先、アカウント情報、端末情報、利用状況情報、サポート関連情報その他利用者に関する情報(以下「利用者情報」といいます。)を取得します。
PICは、利用者情報を、アカウントの発行および認証、本システムの提供、運用、保守、障害対応、セキュリティ確保、サポート、契約管理、利用料の請求および精算、品質改善、製品またはサービスの改善、利用者への連絡、不正利用の防止、法令遵守ならびに本規約上の権利行使のために利用します。
PICは、個人情報を取り扱う場合、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令を遵守し、利用目的の達成に必要な範囲で取り扱うとともに、適切な安全管理措置を講じます。
PICは、法令に基づく場合その他法令により認められる場合を除き、本人の同意なく、利用者情報に含まれる個人データを第三者に提供しません。
PICは、本システムの提供、運用、保守、障害対応、サポート、データ保存、セキュリティ確保その他本規約に基づく業務の全部または一部を、クラウドサービス事業者、保守委託先、サポート委託先その他の第三者に委託することがあります。
PICは、委託先に対し、委託業務および利用目的の達成に必要な範囲で、取得データ、保存データ、利用者情報、利用状況情報、サポート関連情報または個人情報を取り扱わせることがあります。この場合、PICは、委託先を適切に選定し、必要かつ適切な監督を行います。
PICは、品質維持、機能向上、障害対応、セキュリティ確保その他必要がある場合、本システムのメンテナンスを実施することがあります。
メンテナンスの実施に当たっては、緊急の場合を除き、原則として電子メール、管理画面その他適切な方法により利用者に事前に周知します。
メンテナンス、通信環境、クラウドサービス、端末、電波状況その他の事情により、本システムの全部もしくは一部が一時的に利用できない場合、またはデータの遅延、欠損、表示不良等が生じる場合があります。
利用者は、利用管理者を定め、利用権限者の範囲を適切に管理するものとします。利用者は、利用管理者および利用権限者による本システムの利用について責任を負います。
利用者は、ID、パスワードその他の認証情報を適切に管理し、利用権限者以外の者に開示、貸与または共有してはなりません。
利用者は、利用権限者の退職、異動、委託終了その他利用権限を失わせるべき事由が生じた場合、速やかに当該利用権限を削除します。認証情報の漏えい、不正アクセスその他不正利用のおそれを知った場合、利用者は、直ちにPICへ連絡し、PICの指示に従うものとします。
利用者は、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
一 本システムまたは本製品の分析、解析、分解、リバースエンジニアリング、改造その他これらに類する行為。 二 本システムまたは本製品について、PICまたは第三者が有する所有権、知的財産権その他一切の権利を侵害する行為。 三 利用権限者以外の第三者に本システムを提供、貸与、譲渡、再許諾または利用させる行為。 四 虚偽の情報の登録、第三者へのなりすまし、不正アクセスその他認証またはセキュリティを害する行為。 五 本システムの運用、保守、セキュリティまたは他の利用者による利用を妨害し、または過度な負荷を与える行為。 六 法令、公序良俗または本規約に違反する行為。 七 本製品または本システムを日本国外で使用し、または外国へ輸出、持ち出しもしくは再輸出する行為。
利用者が本規約に違反した場合、または本システムの安全な提供のため必要があるとPICが合理的に判断した場合、PICは、利用者に対する本システムの全部もしくは一部の提供を停止し、または利用許諾を解除することができます。違反の是正が可能であり、かつ、緊急の対応を要しない場合、PICは、原則として相当期間を定めて是正を求めたうえで、本項の措置を講じます。
利用者は、PICが定める所定の方法により、本システムの利用終了を申し込むことができます。
PICは、ベータ版の終了、正式版への移行、本システムの主要機能の廃止その他事業上または技術上の必要がある場合、原則として60日前までに利用者へ通知することにより、本システムの全部または一部の提供を終了することができます。ただし、法令への対応、重大なセキュリティ上の危険、不可抗力、第三者サービスの急な終了その他やむを得ない事由がある場合は、この限りではありません。
有料サービスをPICの都合により利用期間の途中で終了する場合、個別の利用条件に別段の定めがない限り、PICは、既に受領した利用料のうち未経過期間に相当する額を、合理的な方法により利用者へ返金します。
本条に基づき本システムの利用が終了した場合の保存データのエクスポート、削除その他の取扱いは、第8条に従います。
本システムおよびこれに関連するプログラム、画面、デザイン、仕様、ノウハウ、ドキュメントその他一切の成果物に関する知的財産権は、PICまたは正当な権利者に帰属します。
取得データおよび保存データが利用者に帰属することは、本システム、本製品またはこれらに関連する知的財産権の帰属に影響を及ぼすものではありません。
PICは、本システムの不具合、障害、メンテナンス、通信環境、クラウドサービス、端末、電波状況、利用者の使用環境その他のうち、PICの責めに帰すことのできない事由に起因して利用者に損害が発生した場合、その責任を負いません。
PICは、本システムが利用者の特定の目的、用途、期待する成果、正確性、完全性、継続性または安全性に適合することを保証しません。
本システムは、一般的な業務利用を想定して提供されるものであり、利用者は、生命、身体または財産に対する極めて高度な安全性、信頼性もしくは耐久性が要求される用途に本製品または本システムを使用してはなりません。利用者がこれに反して使用したことにより生じた損害について、PICは責任を負いません。
PICは、利用者が取扱説明書、仕様書、重要事項説明書、PICの案内または本規約に反して本システムを利用したことにより生じた損害について責任を負いません。
前四項の免責は、PICの故意もしくは重過失による場合、または強行法規によりPICが責任を免れることができない場合には適用されません。
PICが本システムに関して利用者に対し損害賠償責任を負う場合であっても、PICに故意または重過失がある場合を除き、賠償すべき損害は、直接かつ現実に発生した通常の損害に限られ、PICは、特別損害、逸失利益、事業機会の喪失、間接損害、データの喪失もしくは毀損に伴う二次的損害その他これらに類する損害について責任を負いません。
PICが本システムに関して利用者に対し損害賠償責任を負う場合、その賠償額の上限は、当該損害の原因となった本製品または本システムについて、損害発生日までに利用者がPICに対し実際に支払った購入代金および本システム利用料の合計額とします。ただし、継続的な本システム利用料については、損害発生日から遡って12か月分を上限として算定します。
前二項は、PICに故意もしくは重過失がある場合、または強行法規によりPICの責任を制限することができない場合には適用されません。
PICは、民法第548条の4の規定に基づき、(1)本規約の変更が利用者の一般の利益に適合するとき、または(2)本規約の変更が本システムの利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき、本規約を変更することができます。
PICは、本規約を変更する場合、本規約を変更する旨、変更後の内容および効力発生日を、当該効力発生日までに、本システム上への掲載、電子メール、PICのホームページその他の適切な方法により周知します。
新たな利用料の負担その他利用者に重大な不利益を課す変更は、前二項による変更が法令上認められる場合を除き、利用者が別途申し込み、または個別に同意した場合に限り適用されます。利用者が本システムの利用を継続したことのみをもって、当該変更に同意したものとはみなしません。
変更後の本規約は、第2項の効力発生日以降の本システムの利用に適用します。ただし、変更前に個別に合意した有料サービスの利用期間、利用料その他の条件を遡って不利益に変更するものではありません。PICは、変更前の本規約を、合理的な期間、確認できる状態で保存します。
本規約は日本法に準拠します。本規約または本システムに関して生じる紛争については、被告の本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合、PICおよび利用者は、誠意をもって協議し、解決に努めるものとします。
以上
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